学校ブログ

「引き込まれる」から「引き込む」へ

引き込まれるのはなぜ?

 

読み方・間・本の内容に つい のめり込む

 

接続後の例文作りに「なるほど!」と先生も楽しそう

 

見つけた問いを追究しながら、没頭して物語文を読む

 

学習したことを生かして、オリジナルの「かくれんぼ」

「これならできそうだよ!」

 

 

 「今度は、みなさん自身が人を引き付ける表現をしてみよう」

偶然?二人の担任が同じ言葉をそれぞれの学級で発していました(^^)

 

学びを広げる~深める

1年生は「うみのかくれんぼ」~〇〇のかくれんぼ

教科書で学んだやり方を図書室の図鑑をつかって考える

あっ、「くちばし」のやりかたとにてる!

 

 

 

3年生は「お店のくふう」~教科書でみつけた疑問をスーパーで

どんな工夫がありますか? 

タブレットはもたずに、見て、聞いて、感じたことをメモ

 ※許可を得て掲載しております。

 

そして6年生の楽しみは、明後日からの修学旅行

業者さんに頼らず3月から自分たちで考え抜いて決めた旅行地・行程

実際に行って、どんなドラマが生まれるか楽しみですね!

 

 

 

個人面談ありがとうございました

2つの学年で宿題を「家庭学習」として提出期日の設定や内容を工夫して課題を出しています。

先行して行ってきた学年の保護者からは、こんな声もでています。

「最初の年は親として困惑しましたが、今では自分で計画を立てて進んでやる姿に安心感をもっています。」

「友だちと課題を共有して、今まさに一緒に楽しそうにやっています」「親も向き合うようになりました」

他にも、早くこなして好きなことにあてたり、スポ少に専念したり、時間を自分で調整する力も。

自分で向かう習慣が後の受験や就職試験にも繋がった例をベテランの実践・調査からも。

身一つのお子様を学校教育と家庭教育が協働し、温かく励まし、支援していきたいと思います。

お忙しい中、ありがとうございました。

※学年だよりを子どもを介さずお届けするご要望につきましては、個人名が出る場合もあり、HPではなく一斉メールに添付できるシステム等を

次年度に向けて要望しているところです。

 

 

 

 

 

後ろ姿~「楽」

誰もいない朝のグラウンドへ一番乗り

影で手をつなげられるのはどうしてだろう?

授業の始まり 静と動を使い分けて

それぞれの気持ちが背中にも

3つの力を通じて「楽しさ」を!今年の目標でしたね。

今朝、「子どもも先生も、いっつも楽しそうでいいね」

と、地域ボランティアの方がおっしゃってました。

鳥のV字飛行! 

今週もみなさんにとって素敵な毎日になりますように(^^)

 

 

躍動~つぎの目標に向かって

涼しくなって、思う存分からだを動かす子どもたち

持久走大会に向けて、朝や休み時間に進んで走る姿も

動く楽しさ 集う楽しさ 解かる楽しさ 伸びる楽しさ

南小祭に向けてもそれぞれが動き始めました(^^)

 

今週の様子↓

 

 

興味をひかれ

いもむしだ!蝶かなあ?蛾かなあ?

近くにいた先生を呼び止めて、一緒に調べてみる

 

修学旅行に向けての係活動、なんか楽しそう!

バスで流すBGMを聞きながらアンケート

 

1時間目から 興味を惹かれる横顔が、、 

若手の先生が大学生にアドバイスする姿も たのもしく (^^)

そんな姿にも魅かれる

今日もみなさんが素敵な一日を過ごせますように!

 

指先に思い

なにがどのようにかくれてる? みつけたこと早く書きたいよ!

晴れマーク、付け足してみた(^^)

大好きな おばあちゃんへ。

なぜ、むらから国へ変化していったのだろう?

自由進度の前に大事なポイントをみんなへ

立ったままかいているのには、理由があります。

指先への思いを想像してみてください。(^^)

 

 

 

 

 

南部っ子~役者たちの舞

400年の伝統を誇る「谷地どんがまつり」

本校から当番として長表地区と前東地区他、約30名の子役者たちが出演

※主催者の許可を得て掲載しています。

3日間演技し続けた子どもたちと

練習から支えてくださった保護者・地域の皆様に 深く敬意を表します。

☆午後は心身ともにリラックスしてください。(^^)

 

 

 

SDGs

南部小対岸にある埋め立てごみの敷地は令和9年でいっぱいになるそうです。

クリーンピア共立で社会科「ごみのゆくえ」を学ぶ4年生

「ごみを減らさなきゃ」「どうしたらいい?」疑問や課題をおみやげに

関連させて環境問題にも取り組んでいきます。

5年生は今、国語と合科して福祉や環境をテーマに意見文

学校全体のカリキュラムを受けて学年ごと期間を決めて取り組んでいます。

 

生徒会主体で春から行っている中学生のあいさつ運動

「おはよう」で終わらず 続けて子どもたちに語りかける さすが卒業生

こちらも 持続可能な社会で大切にしたいことですね。

対話~ウェルビーイング(幸福感)

 「やまなし」同じ課題ごとに、根拠を示して話し合う6年生

プレゼンでみんなと共有しながら~中高生につながる探究

 

これまでの学びを生かし、数直線なしで解く方法を出し合う5年生

 

4年生の国語は対話の練習「どちらにも理由があるときどう話す?」

 

幸福の条件は「関心を内へとむけるのではなく,外へとふりむけて好奇心をいだくこと」⇒一歩踏み出す力

「そして、依存し合うこと」⇒チーム力   ~ラッセル「幸福論」より