学校ブログ
感性~The Sense of Wonder
県美展(河北巡回展)今日で3日目の学習
「絵に入り込む子どもさんに、語りかけないで見守ってあげてな」
委嘱の画伯さんからのお言葉
※許可を取って掲載しています。
「校長先生 虹みたあ?」
子どもたちから 先生たちから そして保護者の方からも
Of course !(^^)!
教頭先生も同じタイミングで「3階の窓」
今 その大切な瞬間を逃さない目がみんなに、、
1年生は収穫したさつまいもをくるんで、ちょうど今着火!
The Sense of Wonder~レイチェル・カールソン
西高東低の気圧配置に、風が強くなりそうです。
皆様もどうぞ、気をつけてお過ごしください。
SMILE~笑顔のチカラ
朝のスキマ時間・中間休みに学年を超えて
「見つけたよ」「わかったよ」と学習の中で
それぞれが 何かに魅かれて、、、
それが 少しでも 一瞬でも、、
子どもたちにとっての力になっていくのでしょう。
衣替え~次の一歩
5.6年生合同で図工「何してるのかな?」
修学旅行・持久走の次は、、、
見守り隊・青少年育成会の皆様も
毎朝あいさつにきてくれる中学生も 服装は秋仕様
南小祭のテーマ「楽」 そのために何をするかを自分たちで考える。
どんな装飾 どんな祭りに? わくわく します。
持久走から次は南小祭
目標も衣替えしてフェードイン
今日も お客さん たくさん
走って走って
それぞれがベストを尽くした持久走大会
この日のために、1学期から走り続けてきた人や
ふたば学級のように自立活動として継続して取り組んだクラスも
走って 走って 向かうその向こうには、、、、
確かな明日が(^^)
みんなよくがんばったね!
応援ありがとうございました。
「徳」さん
修学旅行で心に残ったこと
バス停で他の学校から割り込みされて嫌な気持ちになったんだけど、、
先生から「よく許せたね」と褒められたんだと語る6年生
体験ひろば前を通り過ぎて、遠くの横断歩道を渡ってくる子どもたち
先生は気づかれないように見守って、、、、
「徳」さん、その名の通り
その振る舞いや心に響く言葉で、あたたかい空気を 子どもにも大人にも、、
月曜の朝、みんないい顔でスタート!
今週もみなさんが素敵な時間を過ごせますように(^^)
Have a nice days!
2日目は会津!(東山温泉〜班別行動)
2日目も無事に行程終了です。
みなさん元気です!!
保護者の皆様へ
思いやりあり,マナーも素晴らしく いい修学旅行でした。
HP見ながら,詳しいお話を各ご家庭で語り合っていただければ、、^_^
予定通り,バスは15:00に出発しました。
そうだ,福島へ行こう!(浜通り・いわき編)
修学旅行1日目
無事に行程を終えて,旅館に向かっているところです。
保護者の皆様へ
思いやりのある言葉,自分たちで「この場面どうする?」
6年生らしさが随所に見られて頼もしい限りです。
みなさん元気に過ごしていますのでご安心ください。(^ ^)
「引き込まれる」から「引き込む」へ
引き込まれるのはなぜ?
読み方・間・本の内容に つい のめり込む
接続後の例文作りに「なるほど!」と先生も楽しそう
見つけた問いを追究しながら、没頭して物語文を読む
学習したことを生かして、オリジナルの「かくれんぼ」
「これならできそうだよ!」
「今度は、みなさん自身が人を引き付ける表現をしてみよう」
偶然?二人の担任が同じ言葉をそれぞれの学級で発していました(^^)
学びを広げる~深める
1年生は「うみのかくれんぼ」~〇〇のかくれんぼ
教科書で学んだやり方を図書室の図鑑をつかって考える
あっ、「くちばし」のやりかたとにてる!
3年生は「お店のくふう」~教科書でみつけた疑問をスーパーで
どんな工夫がありますか?
タブレットはもたずに、見て、聞いて、感じたことをメモ
※許可を得て掲載しております。
そして6年生の楽しみは、明後日からの修学旅行
業者さんに頼らず3月から自分たちで考え抜いて決めた旅行地・行程
実際に行って、どんなドラマが生まれるか楽しみですね!
個人面談ありがとうございました
2つの学年で宿題を「家庭学習」として提出期日の設定や内容を工夫して課題を出しています。
先行して行ってきた学年の保護者からは、こんな声もでています。
「最初の年は親として困惑しましたが、今では自分で計画を立てて進んでやる姿に安心感をもっています。」
「友だちと課題を共有して、今まさに一緒に楽しそうにやっています」「親も向き合うようになりました」
他にも、早くこなして好きなことにあてたり、スポ少に専念したり、時間を自分で調整する力も。
自分で向かう習慣が後の受験や就職試験にも繋がった例をベテランの実践・調査からも。
身一つのお子様を学校教育と家庭教育が協働し、温かく励まし、支援していきたいと思います。
お忙しい中、ありがとうございました。
※学年だよりを子どもを介さずお届けするご要望につきましては、個人名が出る場合もあり、HPではなく一斉メールに添付できるシステム等を
次年度に向けて要望しているところです。