名残を惜しむような3月の雪　

6年生と登校できるのもあと少し

思いやる心・チーム力・切り替えて前を向く姿

6年生が残してくれた数々の背中

三寒四温　春はそこまで来ています。

6年生「児童が進める」国語の授業

「なぜ？太一は～」「何が太一を～？」「どうしてクエを～？」

それぞれの疑問から考えを共有し深める授業を自分たちでつくり

いよいよ向かうところは主題「海の命」そのものへと

登場人物それぞれの言葉に着目し，問い直し　

見方・考え方をフルに使って，，，

自分の経験や知識と照らし合わせることも，，，　　　

6年間の集大成～自分たちで進め追究する学び

国算二教科自由進度学習の4年生は，自然と個人から対話・協働へ

どの学年も，これまで身につけたことを発揮しながら

授業もクライマックスへと

コロナ禍でもできる運動

本校で取り入れた「モルック」を紹介します。

学校教育目標の重点「社会人基礎力」にも

お世話になった校舎に，在校生に　感謝の気持ちを込めて

2月から度々みられる6時間目～放課後の光景

後輩に誇れる姿

6年生のみなさん，ありがとうございます！

国語「すがたをかえる大豆」の発展～探究の学び

①「すがたをかえる〇〇」個別の探究

②「すがたをかえる紅花」グループ別探究

長いスパンでダイナミックに取り組んだ3年生

いよいよ最終，②「すがたをかえる紅花」のプレゼンを2年生に

「継承・2年生に伝えるために」その気持ちは途切れることなく，，

学んだことを次へ活かし，つなげる深い学びもまた後輩へと

日本とつながる国をとことん追究しよう

6年生33人それぞれのプレゼンテーション

地理・歴史・政治～見方・考え方を働かせた集大成

4年生は，国語から発展した「○○の謎を追って」

算数と二つの教科を自分で計画を立てて「自由進度学習」

こちらもそれぞれ「見方・考え方」を働かせて

教室とオープンスペースをつないだ広い学びの空間

中学校へ行っても「南部小の仲間」を誇りにしたい！

子どもたちの思いで，尊重し合う6年生みんなの証をお守りに

そんな6年生を心を込めて送ろうと「感謝の会」をリモート企画する5年生

4年生は，国語と算数最後の単元を自己調整して取り組む「自由進度学習」

3年生の協働的な学び　，１．２年生の子どもがリード役になる授業etc

未来を拓く力に向けた1年間の集大成が今日もあちらこちらに

南部小の誇りと証　これからも下級生へと，，，。

ランドセルに積もった雪を，，，

南部小　朝の光景

子どもも　大人も

雪国に生まれて育む「思いやり」

接触せずにできる　かつ楽しい運動はないかなあ。

今月初めに購入した「モルック」

宿泊学習・スキー教室ができなくなったときも同じでした。

代わりになり　かつ　楽しめるものを　職員も　子どもたちも　同じ思いで考案する。

「モルック」はルールが簡単，どこでも，誰でもできる　楽しいスポーツ。　

状況を受け止めて　前を向いて　みんなで挑戦していく 競技「モルック」

南部小みんなの姿そのものです(^^)