愛され 支えられ

「雨の日も雪の日も 猛暑の日も わたしたちの命を守ってくださっている

交通指導員、見守りボランティアの皆さん、ありがとうございます」

児童代表の言葉に始まり、お手紙と花束の贈呈

子どもたちの安全、そして会話で心もほぐしてくださる皆様に

心より感謝申し上げます。

 

ー南部地区青少年育成協議会ー

小6校が一緒になる河北中の先生から、本校の個人総合探究や主体的な学び、

新生徒会上層5人すべて南部出身者が選挙で選ばれ、活躍しているお話。

 PTA会長から、学校で目指す社会に繋げる教育が保護者と地域が共有できる大切さ。

河北中校長からは人を好きになること。職員・保護者・地域を信じ、教師が生徒を信じ愛し、生徒同士にも共感的な関係を築いていくこと。

 工藤顧問からは、個人総合や行き先を自分たちで提案した修学旅行他授業でも、一部の子でなく全員がそれぞれ向かった。その過程での苦労した経験や失敗も今後につながる。

本会長からは、少子化での協働や他者理解、体験・考え抜く力の大切さなど総括していただきました。

   

幸せそうな一瞬一瞬、、、、、

 

身一つのこどもたち  みなに愛され 支えられ、、、、、