本気の生きた授業から

「動物園改修クラウドファンディングの返礼品を提案しよう」

5年生が取り組み,審査会でプレゼンテーションに臨んだ開発品の中から

「トートバック」が採用されることになったと町長さんから報告を受けました。

国語と総合を合科して,本気の生きた授業~郷土のために

目的・相手意識を明確にしてリサーチ,開発~審査員を納得させるプレゼン

中間発表で厳しい意見や仲間との議論。様々な障害を乗り越えて挑んだプロジェクト

採用されなかったグループも,ここで学んだ経験がほかの学数に,そして一人ひとりの将来に生かされていくことでしょう。 ※イラストデザインは他の公募の中からも組み合わさるそうです