子どもの視線

「ミミズがいるよ。土にかえしてあげよう。」「相手の足元を見てかわしたよ。」

「この種で来年もっと咲かせたいね」「このあと影はどう変わっていくかな」

 

5年生は国語と社会並行の自由進度学習※ルーツは初代校長(大正時代)

 

「構成・中心人物の気持ちの変化etc」教材に目を落としてどっぷり浸る

自動車づくりの工夫を図書室の資料から見つける

 

足元・手元への視線から,,,頭をつかってどんどん広がる広がる

「天までとどけ,1.2.3!」

 

 

「みんな~ そこから 何が見えるかな~~」