2023年2月の記事一覧
マイバラード
6年生への「感謝」から次は「希望」へとつなぐ5年生
大成功の「送る会」に浸る間もなく,,
一緒に南部小を引っ張ろうと4年生へ思いを込めた「マイ・バラード」
仲間がここにいるよ いつも君を見てる♬ みんなで語ろう 素直に心開いて♪
送る会後も6年生への感謝の気持ちを様々な形で伝える在校生
そして,1年間の成長した姿は自分たちにも,,
「マイバラード」
きらめけ 世界中に 届け愛のメッセージ🎵
あしあと
聞いて 話して 書いて そして考える 1年生の足跡
未来につながる3つの力 それぞれの学年の足跡
辿った道に続く足跡があちらこちらに
また一歩 次の一歩 ほどけたらまた 結びなおせばいい
踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が足跡に
うれしいことを分かち合い 弱いところは補って,すくすく育つ南部っ子
愛おしいです。
いつになくきれいに見える山々 月曜日 心地よくスタート!
あなたがいてくれたから~6年生へ
こまっているとき いっぱいたすけてもらったよ
やさしく声をかけてもらって 勇気がわいたよ
いっしょにすごせて 毎日がわくわくできたよ
あなたの背中を見て そうなりたいと思った
あなたがしてくれたこと これからは わたしたちが,,,
ぜ~んぶ あなたがいてくれたから
いっぱい いっぱい ありがとう! Thanks a lot!
今週の様子
おおきな おおきな木みたいに
「あっち行け」「嫌いだー」二人の間に見えないギザギザができちゃう。
「いっしょに遊ぼう」「こっちへおいでよ」 二人の間に楽しいことが生まれる!
みんなの心の中に育つやさしい気持ちを一本の木に
地域学校協働活動は,今日の読み語りで最終になります。
教科の学習・文化・芸術・スポーツetc 計51回 延べ100人以上
地域ボランティアのみなさま,ありがとうございました。
ラストシーン~ずーっとずっと大すきだよ
かなしくてたまらなかったけど,いくらかきもちがらくだった。
だってまいばん「ずーっと,だいすきだよ」っていってやっていたからね。
なぜ? このシーンをみんなで語り合う1年生
これまでの経験と物語との出会いからも 心が豊かに,,
ラストは
なにをかってもいってやるんだ「ずーっとずっとだいすきだよ」って
6年生は「海の命」最後の場面
なぜクエを? 6年生も真剣に語り合う。
「じゃあ父はなぜとらえようとした?そこから考えなきゃ」そんな会話も
どちらも学年最後の国語の教材,そしてラストシーン
それぞれの主人公のように一人一人の成長が,,,,,
あと20日
授業日は今日を入れてあと20日
5年生は,6年生への感謝の気持ちをこめて「送る会」の準備
6年生は卒業式の歌「キセキ」の楽譜を確認
そんな中,3年生は国語で「学校のじまん」を語り合っていました。
体育館が広いこと,勉強が楽しいこと,,,,あるグループからは
「ぼくは,この学級の仲間と担任の先生が自慢です。わけは,,,」と
どの学年も,1年間の成長を振り返りながら
極める~とことん追究
「SUWステップアップワーク」
3年生の個人総合探究学習
それぞれが,高学年のSUWの姿をみて 真剣に向かう
研究・技・制作 とことん探究して極める
一緒にノーズライドに挑戦してみました
みんなが生き生き SUWステップアップワーク
今週の様子
誘いにのらない
5年生は喫煙防止教室
たばこの害,そして依存症になると,,,
6年生は薬物乱用防止教室
知らず知らずのうちに手にすることがないように
甘い誘いに乗らないようにロールプレイングで演習
はっきり断る方法,無理な時はその場を離れる方法
それぞれが自分ができる方法で演じていました。
寒河江警察署及び山形県警の皆様,ありがとうございました。
つ~んと冷たい空気に晴れ渡る空
今日もみなさんにとっていい一日になりますように!
ゆっくら
3年生の社会科 河北町の歴史
歩いていける距離にある郷土資料館「ゆっくら」
昔の農作業の道具や庶民の暮らしについて,実際に見て聞いて,
今の生活と比べながら学びを深めてきました。
今回もまた,朝の大雪に除雪に励む5年生
以前6年生がやっていたことを「今度は自分たちが」 これも主体的な姿ですね。
そうだ〇〇へ行こう!「Welcome授業」3
先週に続き,修学旅行の行き先〇〇へ行こう!
前回,子どもたちの問いから「予算」が提示されました。
予算をもとに家庭で調べてきたり,話し合いの中で検索して確かめたり
「その交通費は大人の料金じゃないんですか?」「子どもの運賃や団体割引で安くなると思う」
そんなつぶやきや発言を耳にして,,,,,
さあ,その後どんな話し合いになっていくのか。新たな問がでてくるのか。
また,次回楽しみに参観に行ってみようと思います。
こちらは,6年生の社会科の学習の跡
全世界の大人でも難解な問いに 子どもたちが真剣に向き合っていたようです。